次回キリ番リクエスト30000!! 更新報告:12月15日 朧月の契り 第2章14 日記 を更新。
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■■■リリカル・クロニクル =世界の終わりに悪魔と竜は戯れる=  第2章 15
2010/10/13 Wedリリカル・クロニクル
 慌ただしい動きが見える。それは焦りによるものだ。それは手にしたチャンスが今正に覆されそうとされているが故に惑う彼等の姿だ。怒声が響き、諦念の声がそれに紛れて呟かれる。
 希望が失われる。例えソレがどれだけ欲深く、身勝手な願いだったとしてもそれを求める心は英雄が平和を求める心と何ら変わりはないだろう。望み、欲するという点ではそれは所詮、同一のものなのだから。


「――落ち着きたまえ」


 それを抑える声は冷静だった。机に肘をつけるようにして顔の前で口元を隠すようにしながら紛糾する会議の場を制する。誰もがその声に耳を傾ける。一瞬にして静寂が生じたのは声を発した者がその場を取り仕切るものなのだから。


「確かに、この状況は我等にとって利は無い。本来ならば近々開かれる予定であった会議において日米独UCATから全竜交渉の利権を全て奪い取り、我等の下に概念核を集わせる。そうして世界の覇者へと至る。その計画が頓挫しかけているのは確かだ。――だが諸君、やる事は変わりないのだよ」


 ニヤリ。正にその声の主は口元をその音が似合うように歪めた。会議が一瞬の沈黙の後、同意を示すように、希望を見つけたように喜色を帯びて話し合う。それは未来に浮かぶ輝かしい未来を想像しての事だろう。
 その光景を見ていた声の主は静かに笑みを浮かべる。その瞳の奧に浮かぶのは喜色。―――そして、嘲笑であった。


「…お膳立ては済ませましたよ」
『了解。それでは計画通りに。――また後で。お姉様?』
「えぇ。では手はず通りに。――よろしくね、クアットロ」





    ●





「王・偉? あぁ、知っている。知っているとも」
「なら、教えてください」


 UCAT本部の地下。軍の長であったハジが囚われた部屋に訪れたなのはとジェイル。ハジは彼等の問いかけに何度か瞬きをした後に答える。その答えになのはが更なる問いを返す。
 なのはの問いにハジはふむ、と髭を撫でるように触れながら沈黙する。どれだけの間をおいたのか。なのははただジッと待っていた。ハジはなのはへと視線を向ける。もう一度、ハジはふむ、と呟いて。


「狡猾な男。頭はキレる。だが些か思考が過激だ。有能ではあったが危険。そんな奴だったな。故に裏の世界では名を轟かせた。それが簡単な彼の人物像だね、うん」
「…「軍」に所属していたんですか?」
「あぁ。子供達の護衛という瞑目でね。――だが、奴は逃げた。過激派の一部を扇動して佐山論命を殺害した。故に始末しようとしたのだがね。上手いこと逃げられた。追っ手を出そうにも軍は纏める時間が必要だった。故に放置せざるを得なかった」


 ハジから語れる情報になのははなるほど、と頷く。そして思う。やはり王・偉の人物像は自分の想像する人物像と噛み合う部分が多い、と。そしてもう一つ問うようになのははハジの顔を見直して問う。


「御神・不破家との関係で知っている事はありませんか?」
「御神・不破の両家と二分して護衛を受け持っていたと言っても過言ではない。だが、本当に重要な役職の護衛に王は任を与えられる事は無かった。故に不破・御神の両家を疎ましく思っていたね」
「…そうですか。ありがとうございました。色々と答えてくれて」


 なのははハジの教えてくれた情報に対して心の底から感謝するように頭を下げた。そんななのはを見て、ハジは一息と共になのはへと声をかけた。


「高町なのは、だったね。恭也君の偽物、か」
「…お爺ちゃんを知ってますか?」
「あぁ。知ってるとも。――彼とは新庄由起緒の下でよく話をする機会があってね」
「そう、なんですか?」
「良く悩みの相談も受け付けたよ。稽古も付けてあげた。正に天才と呼ぶべきだったかな」


 懐かしむようにハジは語る。その姿を見てなのはは思わず、問いかける。


「ハジさんは…」
「ん?」
「…本当に、優しい人なんですね」
「…どういう意味かな?」
「…きっと、全部知ってたんでしょう? だから私に話す。違いますか? ――わかってるんでしょう? 私が全竜交渉の決着にこれ以上関わるつもりがないって事を」


 ほぅ、とハジはなのはを見る目に興味の色を含める。対してハジを見つめるなのはは問いつめるように見据える瞳。互いに視線が交錯し、最初に沈黙を打ち破ったのはハジだった。彼は低く笑うようにして声を漏らして。


「初耳だ、と言っておこう。どうだね?」
「信用ありません。これでどうですか?」
「……」
「……否定しなかったでしょ? ハジさん。私のお爺ちゃんが「不破恭也」だって事を。なのに普通に話してる。それはわざとですか?」
「…やれやれ。そういう所は恭也にソックリだね」


 強情だ、とハジは呟いて肩を竦める。だがその表情には穏やかな笑みが浮かんでいるのは恐らくはなのはに恭也の影を見いだしているからなのだろう。なのははきっとそうなのだろう、と思ってハジを見る。


「…君は、悪役なのだね」
「どうでしょうか? 私は自分を悪役だとは言いませんよ」
「ならば純然たる悪かね? 悪役を任ずる者ではなく、悪なのだと」
「…面白い解釈だね、ハジ殿」


 なのはの返答にハジは頷きながら言う。そのハジの言葉にジェイルは納得というように笑みを浮かべて頷く。そのジェイルを横目で一瞥した後、なのははふぅ、と溜息を吐く。別に否定する訳でもなく、肯定する訳でもない。


「ワガママを言うのは、子供の特権でしょう? そして、私はその特権を惜しみなく使うし―――これから生まれてくるだろう人達にもっと多くのワガママが言えるようになって欲しい」
「それが例え世界を壊す事になったとしてもかね?」
「壊れるだけの世界は私が壊す。私じゃなくても、きっと誰かが壊す。だって、その先、その先ってずっと続いていく。いつか来る終わりにだって、皆はいつかの始まりを夢見るんだ。だから終わる事に対して向き合える。終わるしか出来ないなら、誰もそこから目を向けないから」


 そうでしょう? となのはは笑う。その笑みを浮かべてハジは笑みを浮かべる。そしてハジは小さく拍手をした。まるでその答えを褒め称えるように。


「君は正しくて恭也の正逆だね。――恭也と同じでありながら、恭也とはまったく別の道を行くのか」
「私はお爺ちゃんみたいに我慢強くないですから。我慢は大事だけど、それでも抱え込むだけなのには意味がない。だからこれから行く道は私のだけじゃない。少なくともお爺ちゃんと…そして…」


 そこでなのはは言葉を切る。視線を向ける先にはジェイルがいる。彼はなのはの視線を受けて微笑む。なのはも、ジェイルの笑みを浮かべて微笑み。


「私を、私と同じ物を望んでくれる人達との、境界線にある道なんです。望む為の、望める為の。私が、私であるが故に私が決める道」
「その先に君は何を欲するのか、問うても良いかね?」
「明日ですよ。普通にご飯食べて、好きな事して、大事な人がいて、辛いことも苦しいことがあっても最後には全部笑って終われる。そんな明日を欲して私は行くんですよ」


 なのははハジへと視線を戻して力強く答えをハジに告げる。その答えを聞いていたハジは頷いた。噛み締めるように、何度も、何度も。彼は頷く。そうして彼は口を開いた。


「――平凡な夢だ。平凡だ。平凡すぎるね、うん」


 ―――だけど、それは…。


「良い夢じゃないか」


 きっと、多くの人が望める夢なのだろう。だからこそ、そんな未来を本気で願って戦う彼女にはこんなにも輝きが満ちているのだろうか、とハジは思う。
 そう、なのはは眩しいのだ。その在り方は明らかに真っ直ぐで輝かしいものだから。だからこそ、ハジは本心からなのはを褒め称えたのであった。





    ●





 ハジの下を後にしたなのはとジェイル。なのはは無言のまま、ジェイルは通信機を片手に歩いていく。不意にジェイルが通信機を下げた。そして隣を歩くなのはへと視線を向けて。


「ドゥーエとクアットロが上手くやったそうだ。―――始まるよ」
「えぇ」


 ジェイルがなのはに笑みと共に告げる。それに応えるなのはは平静だ。いつもと変わらぬ仕草で返答を返す。そこには緊張をしている様子も、高揚している様子もない。ただの自然体だ。
 そう、これから始める事は別に緊張する事でもない。ただ単純明快。シンプルな事なのだから。だからなのははそのまま自然体で前へ、前へと進んでいく。
 そして、その道中に彼は立っていた。背を壁に預けるようにして腕を組みながらなのはの行く先に立つように彼はそこに居た。その姿を確認したなのはは足を止めて、その人の名を口ずさんだ。


「…佐山さん」
「…行くのかね?」
「…あぁ、やっぱり佐山さんは気付いちゃう、か」


 佐山の問いかけになのはは少し苦笑をして呟いた。だがそれには別に驚きは無かった。きっとこの人なら気付くだろうなぁ、となのはは思っていたから。だから驚きは無かった。変わりにあったのは予想通りという諦め。
 なのはを見つめる佐山の瞳にはやや呆れの色が見えたように感じたのはなのはの錯覚か。だがその錯覚を確かめる事は出来なかった。佐山から呆れの色が消え去ったからだ。


「世界相手に喧嘩を売るつもりか?」
「えぇ。――全竜交渉の邪魔はさせない。だから私はこれ以上、全竜交渉に参加しない。だから全竜交渉に害為す全てを私が排除します」


 それは、なのはの断固たる意志だった。佐山はなのはのその言葉を聞いて、ふぅう、とやや長めの溜息を吐き出した。腕を組むのを止め、なのはと真正面から向かい合うように見つめる。なのはもまたその視線に答えるように真っ直ぐに佐山と視線を合わせて。


「勝算は?」
「負けないですよ。…決着付けてきます。そのために佐山さん達の決着の邪魔も許さない。だから、ごめんなさい。見逃してくださいね」
「駄目だと言っても行くのだろう? 私を打ち倒してでも君は」
「えぇ」
「…本当、君は馬鹿だな。馬鹿だ、馬鹿。お節介にも程がある。それでいてワガママだ。あぁ、本当に厄介な奴だ。…何故、そうまでする?」


 佐山は問いかける。なのはがこれからやろうとしている事は自分が望む事。だが、それは望んではいなかった事。望みはしたものの、叶う筈がないという事はどう見ても明らかだった事だ。
 それを、彼女は自らの意志で行うというのだ。自分自身のワガママの為に。


「…昔の私は、悲しい事や痛い事があるだけで嫌だったんです。だけど、結局プラマイゼロなんですよね。悲しい事があるから喜びがプラスになってくれるんでしょうね。悲しみがある事が不幸なんじゃなくて、悲しみを不幸だと嘆く事しか出来ないのが不幸なんだな、って、今はそう思えるから。だから、今まで背負ってきたマイナスの分だけ一気にプラスに変えて行きたいから」
「だから、戦うのか?」
「えぇ」


 そうか、と呟く佐山。なのはは笑みを浮かべている。ジェイルはそんな2人の様子を観察している。暫し、場が静かとなる。佐山は何も言わないままなのはを見つめ、なのははそんな佐山に対して視線を返している。


「…頑張れ、とは言わないし、ありがとうとも言わない。それは君が望んだ事であり、私は望まない事だ」
「えぇ」
「――だから待っているよ。高町君。全ての答えを束ねたその先で。そこに至る君を私は待っていよう」
「――えぇ、行きますから。佐山さん。だから待っていてください。全ての答えが束ねられたその場所で」


 こつん、と互いにぶつけられたのは左の拳。軽く触れ合わせた拳はすぐに離れ、なのはと佐山はすれ違う。互いに背を向ければ歩き出す。まるでそれは互いの道が異なる道だと彼等が語っているかのように。
 なのはも佐山も振り返る事はない。だが、佐山はすれ違う際になのはの後ろへと立っていたジェイルへと視線を向けた。佐山の視線を受けたジェイルはいつも通りの表情だ。そして彼等は互いの言葉を交わす事無くすれ違った。
 ジェイルも歩き出す。なのはを追うように。佐山は歩いていく。2人に背を向けて。互いに振り返る事はない。ただ、前だけ見て進んでいく。その先にきっと、振り返れば見えるだろう人がそこにいるだろうだから。





    ●





 ミッドチルダ某所。ジェイル・スカリエッティの研究施設の地下。そこでキータイプの音が響く。ピアノの鍵盤のように設定されたキーボードを高速で叩くのはウーノだ。目まぐるしく変わるウィンドゥを忙しなく見つめるウーノの手は止まる事はない。


「――間もなく、ですか」


 そうして、その呟きと共にウーノが手を止めた。ウーノの手が止まるのと同時に空気の抜けるような音と共に扉が開いてチンクとトーレが中へと入ってくる。2人の纏っている装甲服はボロボロで、まるで戦闘をした後のようになっていた。
 そんな装甲服の汚れなども気にせずチンクとトーレはウーノの下へと歩いていく。ウーノはキーボードから手を離して傍にあったコーヒーメーカーに手を伸ばした。そこには既に作られたコーヒーが入れられてあり、それを備え付けていたカップに注ぐ。


「悪いな。ウーノ」
「助かる」


 カップに注がれたコーヒーを手に取り、チンクとトーレはやれやれ、と言いたげに肩をグルグル回しながら体を解す。装甲服のアレ具合から、相当に激しい運動をしていた事は確か。そこでコーヒーを出されるのは嬉しい限りだ。


「今日のは「辛辣爽快! これが本当の辛口コォォォヒィィィッだっ!! 『レッドマウンテン!!』」の豆が売られていましたので。それをアレンジしてみました。名付けてバーニングマウンテンですね」
「――ゴファァアッ!?」
「――ギャァアアッ!? 目が、舌が、口が、顔がァア"ア"ア"ア"ッッ!?」


 それが普通だったら、の話だが。
 顔を真っ赤にしたトーレが勢いよく吹き出したコーヒーがチンクの顔面へとぶちまけられ、チンクが真っ赤になった顔を押さえながらのたうち回る。もう女性としては上げてはならない悲鳴を上げている。
 そんな2人の様子を意に介した様子もなくウーノは自らのコーヒーカップにいれてあったコーヒーを口に含む。そしてそれを一気飲みすると、ふぅ、と一息ついて。


「――爽快ですね」
「その一言で済ませるな!! お前の舌はどうなってるんだっ!?」
「失礼ですね。人を化け物のように呼ばないでください。私の肉体改造レベルは貴方たちより下なんですよ? あ、ちなみにこの「コォォォヒィィィッ」の発音の最後は「ト」と聞こえるように言うのが正しい隠れた読み方らしいですよ?」
「どうでも良いわっ!!」


 何とか復帰したトーレがウーノに対して文句を言うがウーノは気にした様子もなくコーヒーを呑んでいる。コーヒーって辛い物じゃないよな? 苦いものだよな? いや、辛口
ってのはあるのはわかるが、そういう意味じゃないだろ? とトーレがぶつぶつ文句を呟く。
 チンクは…動かなくなった。口から白い靄のようなものが出ているが恐らく数分で復帰するだろう、とトーレは放置する事にした。視線はチンクから45度傾いて固定されているが。


「…随分と騒がしいですね」


 そんな騒ぎの中、トーレ達が入ってきた扉から入ってくる者がいた。それは女性だ。トーレ達と同じ装甲服を纏っている。長く伸びた髪はサイドポニーに纏められた金髪。瞳は真紅。浮かべる表情はどこか呆れたようなもので。


「えぇ。どうやら不評のようでして…。まったく、飲み物を吹き出すなんてはしたないですよ。トーレ」
「あれを飲み物と定義している貴様が信じられん」
「そんな事はありません。どこからどう見ても飲み物じゃないですか」
「見た目はそうでも中身が罰ゲームだっ!!」
「表記に何らミスはありません。中身が罰ゲームだなんて失礼な事を言わないで欲しいです」
「……材料の比率が明らかにおかしいだろっ!? なんだ、このハバネロ配合種使用って!! コーヒーにハバネロなんて必要か!? って配合種って何だ!? しかも何で更にこれをアレンジしてるんだよっ!?」
「常に人は発展を求めねばいけないのですよ、トーレ。辛くないコーヒーは辛口コーヒーではない。正にその通りではないですか。貴方もどうですか?」
「…いや、結構しておきますよ。ウーノ。…それより、データは取れましたか?」


 差し出されたコーヒーに苦笑いを浮かべて首を振って丁重にお断りする女性。彼女の問いかけにウーノはコーヒーをもう一口、口につけた後、ウィンドゥを幾つか展開する。
 そこには女性とチンクとトーレがそれぞれ戦っているデータが集計されている。それを女性は目を細めて見据える。暫く見つめていたが、ふぅ、と女性は溜息を吐いて。


「私の内部のデータと合わせても、問題ない数値にはいきましたね」
「えぇ、当然です。私とクアットロ、ドクターが手がけたんですから」
「………そ、そうですか」


 女性の額に汗が浮かぶ。名前だけ聞いてると不安になってくる面々だ。いや、実際かなり不気味だったし…、と呟きながら両手を体に回して抱きしめるようにする女性。少しその体は小刻みに震えていた。


「…だが、これで私も、更に力になれます」


 不意に、女性は目を閉じた。すぅ、はぁ、と息をゆっくり、大きく吸って吐く。再び開いた瞳には力強い光が篭もっていた。抱くように回していた手を降ろし、力強く握りしめる。
 それはまるで自分の体の感覚の動作を確かめるような動きだ。その女性の動きをトーレは笑みを浮かべて見る。そこに、ドゥーエのウィンドウに着信音と共に何かが現れる。それは手紙の形をしている。
 メールだ。ウーノは手慣れた手つきでメールを開いて中身を確認する。確認し終われば、2人へと視線を向けて。


「…ドクターからの連絡です。ドゥーエ達が任務達成したようです」
「…そうか。なら…始まるな」
「えぇ」





 ――彼等の戦いの幕開けは、近い…。  





 

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